外接円と五心

 図のように、円Oの円周上を移動する点Pがあります。
 このとき、△PABの外心、内心、垂心、重心、傍心が移動したあとは、どのようになるでしょうか?
 また、∠AOBの大きさによって、どのような変化があるでしょうか?