四角形ABCDの辺上に点P,Q,R,Sがあります。
それらを、点Oを中心に相似比が2:3にして作図した点が点P’,Q’,R’,S’です。
点P,Q,R,Sを移動させ、点P’,Q’,R’,S’の軌跡を描きましょう。
また、点Oの位置を様々にかえて作図してみましょう。