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図のように、2円O1、O2に接する円O3を作図します。 その3つの円が互いに外接する点をA,B,Cとし、そこでの共通な接線が交わる点をPとします。 最初に2円O1、O2があり、その交点Aを作図し、その共通な接線上に点Pをとります。そのあとはどのように作図したらよいでしょうか? また、円O1、O2、O3の半径をそれぞれa、b、cとし、線分APの長さをtとするとき、cをa、b、tを使った式で表すとどのようになるでしょうか? 点O1、O2、A、Pを移動させることによって図形を変形できます。 計算式が正しいかどうか、図形を変形して確かめよう! |